すし銚子丸の横浜都筑店にて2月4日14時ごろ共用の借りの箱の中に、電子タバコの吸い殻が混入していることが判明しました。
迷惑行為について都筑警察署に相談し、捜査中であるとの事です。
犯人の顔画像や犯行動画など特定作業が行われている様です。
今回は迷惑行為の内容や犯人の情報や賠償金
店舗について取り上げていきたいと思います。
すし銚子丸のタバコ吸殻いれ迷惑行為内容
回転寿司店では醤油ボトルを舐める行為や他人の注文の品にわさびを乗せる
甘ダレの中に普通の醤油を入れるなど迷惑行為が多発しています。
すし銚子丸では
「共用のガリの箱の中に電子タバコの吸い殻が混入していることが判明しました」
と公表しています。
従業員にも喫煙者がいるとの事で内部調査した結果、タバコの銘柄が違っていたとの事で犯人は客として来店していた人物である可能性が高そうです。
【顔画像】すし銚子丸の迷惑行為の犯人特定は？
すし銚子丸での迷惑行為の発覚はTwitterやYouTubeで拡散されて発覚したものではなく、店内で従業員が確認して発覚した事のようです。
ですので迷惑行為の犯人顔画像などは出回っていないのが現状です。
犯人の特定作業が急がれます。
ですが迷惑行為のあった横浜都筑店では監視カメラに犯行動画が残っていると思われます。
警察に相談しているとの事で、捜査が進むと顔画像など公表されるかもしれません。
公表された時には追記していきたいと思います。
すし銚子丸の声明全文と今後の対応
すし銚子丸の発表
２月４日（土）１４時頃。すし銚子丸横浜都筑店において、共用のガリの箱の中に電子タバコの吸い殻が混入していることが判明しました。ご心配、ご迷惑をおかけいたしました事について深くお詫び申し上げます
この件については都筑警察署に相談し、捜査していただいています。
すし銚子丸の今後の対策
当社では今後の対策として、従来カウンターやテーブルに設置していた醤油、粉茶、わさび（小袋）などの共用の食品と、湯飲み、小皿などの食器について、お客様をご案内するたびに従業員がお席にお持ちし、お帰りの際に回収することにいたします。ご提供する食品・食器は安全確認を徹底いたします。
すし銚子丸では、迷惑行行の対策で食の安全を確保するため、安心してお食事を楽しんでいただけるように、万全の対策をされるようです。
これらの対策のため、混雑時には寿司の、提供に時間がかかることもある
と発表していますが、さすが迅速な対応ですね！
迷惑行為犯人への賠償金がヤバい！？
迷惑行為について店舗はお客様を案内するたびに、共用の食品、湯のみ、小皿などを提供、回収すると言う対策を打ち出しました。
この対策による人件費の増加、がお客回転率の低下、風評被害など多大な機会損失がはっせいすると予想されます。
最近の迷惑行為での賠償金については、犯人の悪意での過失行為なので
自己破産しても賠償金はチャラにならないと言われています。
今回の件についても増加する人件費×営業日数。
前年同月比での売り上げ低下額など
これから先の風評被害など合わせると
数百万から数千万円の損害賠償金額になると思われます。
世間の声
これは迷惑動画と一線を画すものだと思います。動画にあげれば犯人を特定しやすいですが、煙草の吸い殻といいさらにそれより悪質だと思います。防犯カメラから犯人が特定されれば良いのですが。警察も傷害未遂として真剣に取り組んでいただければと思います。
とにかく不快で、飲食店に行くにも客層の悪い店は敬遠するし、行くのも躊躇われる。 日本はいつから堕ちるところまで堕ちたか。本当に呆れるばかり。 民事刑事ともに徹底的に、責任を取らせ思い知らせて欲しいと思う。
残念だが、安い店にはそれなりの人種も来るリスクは否めない。商品を素手でペチャペチャ触る小さい子を注意もしない家族層、ガ○ト等で食事してるそばで騒ぎ走り回るガキをそっちのけで、大声で話しに夢中の子連れの親、、。厨房バイトだって信用できない。でも自分はリスク覚悟で行きますよ。