2023年10月8日にアメリカのスポケーンで行われた世界ジュニア選手権ダブルスで優勝、帰国後に出場した第75回国民体育大会の少年女子でも県勢の初優勝を牽引して大活躍の田口真彩(たぐち まや)さん。
2023年11月から2024年2月にかけて開催された国内トップのS/JリーグでのACT SAIKYOの内定選手として臨み、チームの全5戦にダブルスで出場し、当時の日本代表も下して全勝するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いでバドミントン界に旋風を巻き起こして大人気の田口真彩さん。
バドミントンの成績はもちろん、そのルックスのかわいさでも評判の田口真彩さんですが、彼氏の存在も気になるところですね!
田口真彩さんの彼氏について、経歴など調べて行きたいとおもいます。
田口真彩の彼氏は誰?
2024年8月時点で田口真彩さんに彼氏がいるのかどうかは不明です。
しかし、一部ネットでは同じバドミントン選手の谷岡大后(たにおか だいご)さんと交際しているのではないかと言われています。
谷岡さんは過去に、アジアジュニア選手権で田口真彩さんとダブルスを組んでいたため、そういった噂がネット上に出たのではないでしょうか。
これまで、具体的な情報は出ていませんし、お二人それぞれも、学生だったこともありますが、そういった話に言及していません。
あくまで噂話で、事実ではないと思われます。
もしも熱愛だったらバドミントン界のビッグカップルだね!
お互いバドミントンに集中したいところなのかもね!
彼氏と噂になった谷岡大后とは?
・谷岡大后(たにおか だいご)
・2006年1月12日生まれ
・身長170cm / 体重58kg
・高知県高知市出身
・ふたば未来学園高校卒
・2024年4月BIPROGY入社
2023年7月のアジアジュニア選手権では、男女混合団体戦で松川健太、田口真彩とペアを組み男子ダブルスと混合ダブルスの2種目で出場しました。
決勝戦では両種目で勝利を果たし、日本チームの優勝に大きく貢献しています。
また、8月のインターハイ学校対抗競技でも優勝に大きく貢献するなど、こちらもバドミントン界の期待の若手選手と言えるでしょう。
田口真彩と谷岡大后に関する世間の声
#バドミントン 日本ランキングサーキット
男子単1回戦
谷岡大后(BIPROGY)が、ファイナルゲーム28-26の大激戦を制して初戦突破。猪熊心太朗(金沢学院クラブ)は、痛恨の敗戦に大きなショックを受けている様子だった。 pic.twitter.com/9t3GrWk5Rn— 平野貴也 (@takayainfo) May 25, 2024
谷岡さんはダブルスだけでなく、シングルでも強豪を倒して大活躍だね!
田口さんに負けず劣らずの活躍だね!
田口さんは東京、パリオリンピックと2大会連続銅メダリストの渡邊選手とダブルスを組むことになったね
田口さんと谷岡さんのダブルスをオリンピックでも見たい気もするね!
渡辺勇大選手との混合ダブルス組むことになって、話題性出てきたから今この記事なのかな。
渡辺選手が山口来て練習するのか、田口選手が山口出るのか、試合の合間を縫って合宿行くのか…。
メダリストとルックスも実力も抜群の若手選手とのタッグで話題性抜群だね!
柳井の田口や宮崎が強力なロスの五輪候補。 伸び盛りで怪我なく成長してくれてば。
田口さんは一度半月板をケガしているから、十分気を付けてほしいね!
アスリートがアイドル扱いされちゃうのって、やっぱりマスコミが悪いよね
かわいい選手だから仕方ないけど、マスコミも競技に集中できる環境は作ってあげて欲しいね
才能やセンスやバイタリティーある人が地方を去って、無知無能者ばかりが地方に残っていく世の中。そりぁ、地方は落ちぶれていくのは自明の理。こういう人が残って地方を盛り上げていくのは喜ばしい。
地方だからって優秀な人がいないってわけじゃないよ!!
スポーツに年の差は関係ないと思いますが、どんな意図でこのペアを考えたのだろうか。
若手の育成なのか。強いペタになることを確信したのか。それとも、話題性なのか。 バドミントン界は予算が無くて、オリンピック前の合宿か遠征を削ったような話がありましたよね。
それを考えると、注目を集めるようなペアを作ってスポンサーを募る意図もあるかもしれない。 どんな意図であれ、ご活躍を期待しています!
話題性は抜群だからこれからが楽しみだね!
田口選手が女子ダブルスにもエントリーしてますね。
とりあえずはいきなりミックスでオリンピックを目指すというよりは話題作りの面が大きい気がします。
実際あちこちで取り上げてもらってますしね。今後は所属チームの違いもあり、どうなることやら。特に監督やコーチが違うというのは練習やゲームづくりも変わってくるわけで。コーチが別なチームに移籍するから選手もそこについていくということもよくあるわけで。
連取環境やコーチ、チーム環境も選手にとっては大事だよね!
可能性あるかなと思ってたけど、やっぱり田口とだったのね。
確かに世界ジュニアを取っているのもあるし、実業団一年目としてはまずまずの成績を残してはいると思う。 容姿的な部分が取り上げられがちだが、柳井商工時代に見せてくれたバドミントンに真摯に取り組む姿勢も記憶に新しいので、今後の可能性の一つとしてはあると思う。
ただ、実業団が異なるわけで練習をどうするのかが課題だよね。 山下篠谷や緑川齋藤もだけど、やっぱり同じ実業団の方が練習のしやすさもあるだろうし、移籍するにしても田口自身、アクトを選ぶ時に山口に残りたいって言っちゃってるしな、というのが気にはなる。 渡辺が男ダブをやらないのであれば、田口への期待も込めて渡辺と組むのもありなのかなと。 遠藤との男ダブも11歳年齢差があったわけなので、年齢や能力を考えても面白いペアリングではあると思う。
真剣にダブルスの相性なんかを考えてくれるファンも多いね!