【画像】増田立義園長の自宅は?経歴はお茶工場の息子でボケていた!?

2022年9月5にち、静岡県牧之原市の『川崎幼稚園』の通園バス内に置き去りされ

園児が死亡する事故が起きました。

園児は河本千奈ちゃん、3歳で死因は熱射病とされています。

車内に5時間放置され

水筒は空の状態で上半身の服も脱いだ状態だったそうです。

通園バスを運転していた人物は、川崎幼稚園園長、兼理事長の増田立義さんです。

今回増田立義園長の自宅やお茶工場、経歴を取り上げていきます。

園児バス閉じ込めの最適解と思われる意見がありましたので

拡散の意味も込めて貼り付けています。

https://gatheringtable.jp/kawasaki-kindergarten/
目次

【炎上会見】川崎幼稚園の増田立義園長

川崎幼稚園の起こした死亡事故の説明会見ですが

その会見の態度が炎上しています。

【顔画像】増田立義の経歴はお茶工場の息子

増田園長は73歳と報道されていますので

 

昭和55年3月
学校法人榛原学園設立 
初代理事長 増田秀夫

この増田秀夫という人物が増田園長の父親であると思われます。

1999年増田立義園長が50歳の時に通信制の教育学部保育科を卒業しています。

この大学では

幼稚園教諭2種免許状
保育士資格
社会福祉主事(任用)資格

が習得できますので、資格取得後

2002年父親から川崎幼稚園を、引き継いだと思われます。

増田立義さんの経営する学校法人榛原学園は川崎幼稚園の他に

牧之原市内の静波保育園と細江保育園を運営されているようです。

最近では73歳と言うこともあり、年齢的に保護者から心配される声がありました。

川崎幼稚園ついにやっちゃったね。
延長ボケてなかった?
なのに運転したのニュース見てびっくりした。
桃園管理のアプリも導入されていたのに全く無意味に感じていた。
だって我が子お迎えに行ったらもう下校済されてたことざらにある

 

園長になると聞いた時は、『あいつが園長? 大丈夫なのか?』と思いました。昔からの知人はみんな心配していましたね。

 

あいつの父親は、幼稚園の他にもお茶の工場を経営する金持ちで、いわば立義(増田立義園長)はボンボン”

子供の頃からズボラな性格だったので、水戸黄門の『うっかり八兵衛』ならぬ『ええからげん(=いい加減)八兵衛』と呼ばれていました。そんな性格が災いしたのか、まさかこんな事故が起こるとは……」

お茶工場を実家が経営しているとの情報がありネット上では画像など流れていますが確証はありませんので掲載は控えさせていただきます。

 

増田園長には、増田太朗という息子と思われる人物がいます。

川崎幼稚園事務長という事や姓が増田となっている事から増田園長の息子の可能性は高いとおもわれます。

増田立義園長の自宅、お茶工場はどこ?

増田園長の自宅

事故後川崎幼稚園や増田園長の自宅には

警察による家宅捜査が行われました。

報道画像から自宅の推測はできますが、確定ではありませんので

掲載は控えたいと思います。

 

お茶工場についても自宅と思われる場所の近くにお茶畑。工場のようなところはあるものの確証はございません。

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