JR町田駅近くで男性が拳銃で撃たれた事件が発生しました。
2023年5月26日午後7時45分ごろ10発ほどの発砲があり、犯人はスーツ姿で30代から40代くらいの男性で2人組です。
白い乗用車に乗り逃走しました。
発砲事件の犯人は暴力団との見方もあり顔画像がきになります！
事件の場所や最新情報をまとめていきたいと思います。
町田発砲事件の報道内容
東京・JR町田駅近くで成人男性が男に拳銃で胸を複数回撃たれ心肺停止の状態です。
現場からは2人組の男が車で逃走したという情報があり、警視庁は暴力団が絡んだトラブルとみて捜査しています。
26日午後7時45分ごろ、東京・町田市のJR町田駅近くの喫茶店の店員などから110番通報がありました。
- 「発砲音が10回、人が逃げている」
- 「拳銃で撃つところを見た」
- 「銃で撃たれた人がいる」
犯人と見られる男は30代から40代で二人組
スーツ姿の30代男性の胸などに複数回発砲、発砲音は10回ほどあったそうです。
男性は心肺停止という事です。
10回も発砲音がしたという事は完全に殺意に満ちています。
発砲回数も多いのでもしかしたら犯人は2人で撃っているかもしれません。
犯人は白い車で逃走したということで、逮捕されるまで近隣の方は安心できません。
警察は暴力団が絡んだトラブルとみています。
追記 犯人は佐々木誠で身代わり出頭？
「佐々木容疑者は昔からギャングのようなことをする人間で、組からも絶縁されていた。
事件当初は“抗争”を推測した記者も多かったのですが、すぐに関係者から個人的な金銭トラブルだと伝わってきた。佐々木容疑者はFXに投資していたようで、被害者もいくらか金を渡していたようだ。
投資はまったくうまくいかず、被害者とは返済をめぐっての話し合いをするために現場にいった。
また、佐々木容疑者は以前からガンで余命宣告を受けていたという噂もあり、後先考えず犯行に及んだとみられている」
容疑者は癌で余命宣告されていたとの噂もあります。
そして事件の原因はFX投資に失敗した元組員の58歳男性は組幹部を喫茶店で撃ったと報道されています。
被害者は六代目・山口組極粋会の鈴木英東幹部（51）
事件翌日に拳銃を持ち出頭したのが職業不詳の佐々木誠容疑者（58）
佐々木誠容疑者は元組員だと言われています。
「佐々木は店内にいた鈴木組員と話をした後に発砲。鈴木組員は一度は店の外に逃げたものの、佐々木が追いかけて再び発砲。佐々木は店内と外で少なくとも5，6発は撃っている。周囲には複数の一般市民がいた」
身代わり出頭ではないか？との噂もありますが真相はわかっていません。
【顔画像】町田拳銃発砲事件の犯人は元暴力団の佐々木真？
二人組の犯人の顔画像が気になりますが、逃走しており、情報がありません。
続報があり次第追記していきたいと思います。
先日も散弾銃での立てこもり事件で警察官含め3人の方がなくなっており、日本とは思えない物騒な事件が続いています。
何でこんなに色々な所で発砲や刃物による殺傷事件が続くんでしょう？日本ももはや治安も安心できませんね。取り締まりを強化しても効果は期待できそうもないし、自衛しかないですかね。困ったものです
同じような事件って昔から続く傾向があるんだよね。犯罪心理なのか、俺もやろうって気になるんだろうな。しばらくは外出時は注意深くしていたほうがいい。歩いているときも気を抜かないほうがいい。歩きスマホなんかしてたら逃げ遅れるよ。
発砲事件の場所や最新情報
発砲事件の場所は町田駅のバスターミナル前で規制線が張られています。
https://twitter.com/C5H4FN3O2/status/1662066589922119685?s=20https://twitter.com/0u0hideoutunion/status/1662052876578070528?s=20町田近くに住んでいるものです。ニュースでは繁華街と記されていますが、現場は結構まとまっている所で、商業施設も多く存在する場所です。よく利用するのでめちゃくちゃ怖いです。
境川を隔てた神奈川県S市在住ですが、警察のヘリコプターが飛んでいます。事件があった時間帯に直ぐそばの焼鳥屋で飲んでいました。帰りがけにパトカーや覆面が集まっているなと思っていたのですが、まさか発砲事件とは…
世間の声
また町田か…と、、、。 暴力団関係の方々が多いからね、、、 でも発砲はさすがに恐怖よ…… 長野でもあったばかりなんだから……
実は町田、昔からよくこんな事ありました。ただ報道されなかっただけで。 僕は隣の市に住んでいて、町田に職人が何人も住んでいて、よく話を聞きました。発砲事件・〇人事件ザラでした。
町田でも発砲事件が起きたそうですが露骨に目立つ手段でやってるので任侠業界での見世物であり一般人にはあまり関係ない案件にも思われます
町田の事業所に行ってた同僚 事件発生時、数十メートしか離れてない場所にいて発砲音を聞き、直ぐにエレベーターに乗ったので難を逃がれたレベルだったと判明