声優として活躍していた櫛田泰道さんが4月1日に無くなっていたと報道されました。
櫛田泰道さんはまだ46歳という若さでの突然の死去になぜ無くなってしまったのか?死因やワクチン、病気で持病もあったとの事ですので取り上げていきたいと思います。
【顔画像】櫛田泰道の死去報道
訃報
弊社所属声優 櫛田泰道 令和5年4月1日 46歳にて永眠いたしました
葬儀に関しましてはご遺族の意向により近親者のみで執り行いました
ここに生前のご厚誼に深謝するとともに謹んでご報告申し上げます
株式会社マウスプロモーション
代表取締役社長 長谷川たか子
櫛田泰道さんは声優として活動しアニメのハルク役やNARUTOナルトではリュウスイ役、BLEACHでは青鹿役、宇宙戦艦ヤマト2202ではネルン・キーリング役をしていました。
櫛田泰道さんの46歳という若さでの突然の死に悲しむファンの投稿が見られます。
櫛田泰道の死因は何で死去理由は?
櫛田泰道さんの事務所や親族からは正式な死因については発表されていません。
ですがネットやSNSでは持病や太り過ぎわワクチンや自殺についても噂されています。
櫛田泰道はやばい病気で持病は痔ろう!?
櫛田泰道さんは自身のTwitterにて持病があると発信されています。
『余命宣告を受けた訳ではありません。2010年代は生まれつきの病気で数度入院しました。』
余命宣告というフレーズまででており、やばいツイートのように感じますが
生まれつきの病気で複数回入院するほどの病気とは何だったのでしょう?
そして今、僕は病院のベッドの上にいる。ネットから疑似失踪した男を待っていた現実は、むしろ現実感に欠けていた。この身が病魔に蝕まれていると知ってからはあっという間だった。明日、手術を受ける。残された人生をこの病と戦っていこうと思う。病名は…痔ろう… 直ちに命の危険などある訳がない。
— 櫛田泰道 (@loudvoiceactor) August 9, 2011
2011年には
明日手術を受ける残された人生をこの病と戦っていこうと思う。病名は…痔ろう… 直ちに命の危険があるわけがない。
かなり深刻な投稿がありました。
直ちには命に危険がなくても残された人生をこの病と戦っていこう、というところが余命宣告されていたのか?と考えてしまいます。
痔ろうは初期は命には関わるようなことはありませんが、この投稿からは死亡率が高い『痔ろうがん』という診断をされて、それを切り取る手術なのかと予想してしまいます。
櫛田泰道は太り過ぎで警告されてた!
2020年1月の3年前には定期検診の際に
医師から太り過ぎで死ぬぞ!『そろそろイカンよ!』と言われていたようです。
その忠告を素直に聞き年の初めに『2020年5つの誓い』と称してダイエットをして痩せる!との決意をされていました!
その時の体重はなんと117kg!体年齢は67歳となっており実年齢より20歳も上になっていました!
身長185cmという高身長ですが少し太り過ぎと感じますね。
櫛田泰道はワクチン接種していた!
2回目のワクチン注射の翌日。
体温は最高で37.1℃、以降は平熱の範囲。
若干のだるさ、節々の痛みあり。
僕はおっさんだから、副反応はあまり出なかった!
……嬉しいような、悲しいような……。— 櫛田泰道 (@loudvoiceactor) September 7, 2021
櫛田泰道さんはワクチン接種しています。
ワクチン接種後は副反応なし!と投稿していましたが翌日の投稿では
『若干のだるさ、節々の痛みあり』と投稿されています。
若しい人物が亡くなるとワクチンは噂されてしまう事が多く見られますが因果関係は認められません。
世間の声
だから、ワクチン接種。遺伝とか持病とか疲労感から血栓が剥がれやすい人から順に逝ってる。これ止まらないよ今後も更に。仕事上仕方なくもう4回も打ってるし。
真面目にたくさん打った人は爆弾抱えて生きるしかありません。 コロナワクチンって壊すのコロナだけじゃなく弱い幹部に取り憑く免疫成分に似ている。
だから余計なところも追い払おうと攻撃しちゃうんだよ。血栓があちこちできてそのどれかが剥がれて先で詰まる。若いのまでこんなに死んでどう見てもおかしい。
なんでもかんでもコロナワクチンと関連付けようとするの流石にアホくさい
櫛田 泰道さんの公式プロフィールのサンプルボイスが泣ける 俺はもう長くはないだろう…なんてサンプルだ… 持病の悪化かな…リングフィットも積極的に活用して頑張っていた様子だったから生きたかっただろうな