Vtuberの芦澤サキさんはRiot Musicに所属しています。
YouTubeのチャンネル登録者数は27万人を超えています!
芦澤サキさんの中の人は誰なのか?suzullan という噂や顔画像はあるのこ?
前世やwiki経歴プロフィール、今後の活動は別名義で続けていけるのかなど取り上げていきたいと思います。
芦澤サキのwiki経歴プロフィール
https://twitter.com/saki_ashizawa/status/1592144274464083973?s=20&t=VlVAS1Yu7aa73QcN86aBnQ芦澤サキ(あしざわさき)
11月21日生まれ
18歳
AB型
イメージカラーは赤で趣味と特技が作曲とギター。
芦澤サキさんはバーチャルアーティストで基本音声での活動が主なようです。
芦澤サキさんの契約解除理由は?
https://twitter.com/HAL52781854/status/1593136757255831552?s=20&t=_GNttLqXysevwdW2i9WeRg芦澤サキさんは2022年11月17日所属事務所のRIOT MUSIC から契約解除となっています。
重大な契約違反があったようです。
- 事務所に無断で別名義でのVTuber活動
- 別名義でのVTuberで芦澤サキとバレる行為があった。
- (ほぼ同一の画像をアップロード、同じキャラクターを使ってプレイする動画を配信)などファンが見れば特定される内容であった。
- 別名義活動で事務所のカラオケ音源を無断使用。
このような違反内容により契約解除となったようです。
事務所の権利や財産を害するため、別名義でのアカウントの削除を求め、芦澤サキチャンネルも2022年12月31日をもって、削除と非公開の措置をされるようです。
【顔画像】芦澤サキの中の人と別名義はsuzullan!?
芦澤サキさんの中の人の顔画像などは調べましたが公表されていませんでした。
また別名義での活動について、所属事務所は言及していましたが
名義名については公表していません。
ですがネット上では別名義についての推測の声が上がっています。
上記の動画のsuzullanという名義がそうではないか?と言われています。
歌声を聴き比べると似ているところがある気がしますね!
ですが特定したわけではないのでコメントなどには注意が必要です。
スズランの登録者数は5000人ほどなので本当かどうか謎です。
https://twitter.com/EMKMtyZsEziTxCW/status/1593170871136681984?s=20&t=_GNttLqXysevwdW2i9WeRg芦澤サキの別名義はスズランらしい。ほんとかどうか知らないが歌が滅茶苦茶うまい。 https://t.co/a2WNicPbHt
— 有機シーザー (@QV6kf3Uef4Lq52o) November 17, 2022
芦澤サキの今後の活動は?
芦澤サキという存在自体なくなるってことだよね?
今後が不安だし別名義で活動するとしても「芦澤サキ」を名乗れないから見つけるのが難しい…
全てのコンテンツ削除だから
もう芦澤さんは見れないってことだよね…好きだったのに、推しだったのに
芦澤さんありがとう!大好きです!
— 瑞希トーカ (@Jubia0616) November 17, 2022
芦澤サキの今後の活動はどうなるのでしょう?
事務所によると芦澤サキさん事A氏との間では2022年の9月ごろから契約解除について協議していたようです。
芦澤サキさん側が契約解除とキャスト引退をもうしいれたそうですが
結局話はまとまらずに、そのご別名義での活動が判明し、契約解除となったようです。
論点は競業避止義務にあるようで、芦澤サキさんのAさんは、競業避止義務が効力を得たままでは、今後Vtuberとして活動していく事は難しくなってきそうです。
弁護士との話し合いとなっているようですが、
双方が納得する結論が出る事を祈るばかりです。
世間の反応
この人知らないけど色々思うものはあったんだと思う
けど契約に触れる事やったらそっちの方が遥かにデメリット高いんだし、
それならそこは我慢して正規の手続きを踏んで卒業した後にデビューしても良かったんじゃないの?
ファンなら気付いてくれるでしょ
それとも契約に触れる事をやって、色々支払うもの払ってでも炎上商法起こして注目されたいっていう計算だったなら大したもんだけど
本人は『競業避止義務』について取り消しを求めた訳だが、CVを生業としてるだけで、
その声を使用させないという会社側からの圧力なら、それは取り消しを求めるはず。
しかし、同じキャラを使用しようとしてたならアウトだけど。
声優さんは色んなキャラを演じるが、Vは一人だけって決まりでもあるんか?
“契約終了後も拘束する” 契約は、公正取引委員会が、ジャニーズ事務所などに対して指導したように、憲法で保障された「職業選択の自由」に違反する行為で無効。
Aさんが取り消しを求めるのは法的に当然。