あびる優さんは2019年12月に才賀紀左衛門さんと離婚し
子供の親権、監護権は才賀紀左衛門がもっています。
それから離れて暮らす子供のよつはちゃん7歳(2022年)とは会えていない状況です。
日本人の離婚で子供の親権の9割近くは母親が持っています。
父親は長時間労働から子供と関わる時間が少ない事。
子どもが幼ければ幼いほど子育てをメインに行ってきた
母親が親権を持つことが多いというのは一般的であると考えられます。
それなのにあびる優さんが親権を持てなかったのはそれなりの理由があるとかんがえられます。
【2023最新】あびる優が子供と会えない5つの理由
理由①離婚届の親権者が夫名義になっている。
離婚届受理までのけ経緯は
2019年11月才賀紀左衛門さんとあびる優さんは話し合い離婚届に記入するまでに至った。
離婚の準備を進めて、12月3日に離婚届にハンコを押し、才賀紀左衛門さんが持ち帰る。
12月4日には才賀紀左衛門さんはあびる優さんに知らせる事なく1人で離婚届を提出したそうです。
あびる優さんは離婚が成立している事を知らずに『混乱している』とコメントしています。
ですが、2人で記載し押印までした離婚届です。
親権者の欄はお互い確認済みである可能性が高いと推測されます。
理由②過去の親権調停中に娘を連れ去る
親権をめぐる調停中に、よつはちゃんの学校に内緒で会いに行っていた。
あびる優さんのママ友の協力でよつはちゃんと会うという事が何ヶ月もつづいていたといいます。
週に3回以上も会う事も
そしてついには、
『ママのおうちにいこっか』と連れ出した事もあり、
離婚調停の判決があびる優さんには不利な結果になってしまいました。
理由③あびる優さんの酒癖の悪さ
- 離婚前から酔って寝ている子供を夜中でも叩き起こす
- 別の男性との旅行に娘を同伴させる
- よつはちゃんが熱を出して寝込んでいても、旦那に育児を任せ、実業家の男性と飲み歩く
- 2008年には生放送中にお酒を飲み過ぎて途中退場になったことも。
数々の問題行動があり、2021年3月によつはちゃんと会った際には、
30分もしないうちによつはちゃんは自室にこもって鍵をしめてしまった。
理由④育児ノイローゼから育児放棄で炎上?
現在は『離婚前の独身時代に戻ったみたい!』とはしゃぐ事もあれば
周囲が心配するほど塞ぎ込む事があり、情緒不安定と言われても仕方ない状態です。
あびる優さんはブログで
- 娘は可愛いけど『なんで私だけ家事育児と奮闘しなくちゃいけないの?1人の時間がないの?』
- 心身の不満が爆発寸前もしくは爆発する時があります
- 些細なことでイライラしら憂鬱で悲しい気持ちになる
幼い娘の育児や家事でストレスが相当溜まっていた様で、ブログで発信してしまったことが
注目を集め育児ノイローゼや育児放棄、ネグレストなどと炎上していましました。
理由⑤離婚時期から薬の噂
あびる優さんは10代の頃から沢尻エリカさんと友人関係であり、
互いに飲みに行く仲間として有名でした。
あびる優さんの酒癖の悪さは、沢尻エリカさんもだじたじになるくらいだったようです。
あびる優さんのが離婚する前に、沢尻エリカさんは大麻所持の疑いで
逮捕されています。
友人関係出会った事もあり、離婚時期から噂になった事もあったようです。
以上の理由により
あびる優さんは親権を取り返せないでいると推測されます。