プロサッカー選手の本田圭佑さん2022年サッカーW杯でも初の解説者に挑戦しています。
そんな本田圭佑さんは何かの病気で目が変わってるの?
バセドウ病で目が飛び出てる?と気になるかたがいるようです。
今回は本田圭佑さんの病気の真相はバセドウ病なのか?
病状はどうなっているのか?
顔はどのように変化しているのか?手術するか取り上げていきたいと思います。
【真相】本田圭佑はバセドウ病で目が飛び出てる!?
本田圭佑さんは特徴的な目をしていて、バセドウ病ではないか?
病気が悪化しているのでは!?と疑われていますが
実際に本田圭佑さん本人からは病気について公表はされていません。
なので実際バセドウ病かは謎のままです。
本田圭佑さんの目についてはいくつか噂がありました。。
レーシックの失敗?
本田圭佑さんは2012年にレーシックの手術をしており、その手術の失敗なのではないか?と言われる事があり、
ちょうど週刊誌でもレーシックの失敗でワールドカップの予選を欠場したのか!?ともとりあげられました。
その噂を聞き本田圭佑さんはキッパリとレーシックの失敗という噂は否定されています。
むしろレーシック手術を大絶賛し、『もちろん、満足しています!』とコメントしています。
本田圭佑はバセドウ病説が有力か!?
他にもギランバレー症候群や癌などの噂がありましたが、かなり信憑性は低いと思われます。
本田圭佑さんはやはりバセドウ病との線が疑われますが2014年頃にメディアにでた際
首に手術後のような傷があるのが確認されています。
これについても公表されていませんが、
甲状腺の病気であるバセドウ病の甲状腺摘出の手術あとなのではないか?と思われているようです。
これについては本当にバセドウ病のための甲状腺摘出や、甲状腺の腫瘍を取り省いた別の手術だったのではないか?との意見がありますが
どちらにしろ本田圭佑さんが公表しないので真実はわからないままのようです。
【病気】バセドウとはどんな症状がある?
バセドウ病とはどんな病気?
バセドウ病とは、甲状腺のはたらきが異常に活発になることで甲状腺ホルモンが過剰に産生される病気だということです。
バセドウ病の症状は?
バセドウ病を発症すると動悸・体重減少・手の震え・発汗などの身体的症状やイライラ感や落ち着きのなさといった精神的な症状が現れるそうです。
バセドウ病は治療せず放置していると心臓に過度な負荷がかかり、不整脈や心不全になるケースもすくなくないといいます。そして骨折もしやすくなるそうです。
どのくらいの人がバセドウ病になる?
バセドウの発症頻度は1万人に2人か3人といわれています。
若い女性に発症しやすい病気という事が特徴です。
バセドウ病は手術が必要?
プロサッカー選手である本田圭佑さんが
バセドウ病なら何らかの治療をしている可能性がたかそうです。
治療には
放射性ヨウ素内用療法や手術する方法があるようですが
最も効果が高い治療法は甲状腺自体を摘出する手術で治療が可能だそうです。
【顔画像】本田圭佑の顔の変化を調査
2013年頃バセドウ病と疑われはじめる
本田圭佑さんが目が飛び出てる?バセドウ病?と言われ始めたのは2013年頃のようです。
2013年頃は本田圭佑さんはCSKAモスクワのチームでサッカーをプレイしていました。
少し以前より目がギョロッとしているように感じる方もいたのかも知れません。
2021年頃バセドウ病悪化の疑い!?
2021年東京オリンピックを目前にしてメディア出演した際
本田圭佑さんの目は片目はギョロッとし、もう一方の目は不自然な二重になっているように思えます。
その日だけ体調が良くなかったのかもしれませんが
かなり不自然な表情が放送され、世間からは
バセドウ病が悪化したのではないか!?と心配の声があがっていました。