政治家、工学者として活動中の斉藤鉄夫(さいとう てつお)さん。
公明党の新代表に選出される方針が固まったことが報じられて話題になっていますね。
そんな斉藤鉄夫さんの奥さんや家族について知りたいという声も多いようです。
斉藤さんには奥さんと3人の娘さんがおられます。
斉藤鉄夫さんと奥さんの顔画像や詳しい経歴などについて調べていきたいと思います。
斉藤鉄夫プロフィール
・斉藤鉄夫(さいとう てつお)
・1952年2月5日生まれ
・島根県邑智郡羽須美村出身
・東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了
・東京工業大学理学部応用物理学科卒
・1976年 清水建設入社
・1993年 第40回衆議院議員総選挙に旧広島1区から公明党公認で出馬し、初当選
・2021年10月4日、第1次岸田内閣において国土交通大臣、水循環政策担当大臣に任命される
・2024年10月1日に発足した石破内閣においても国土交通大臣、水循環政策担当大臣、国際園芸博覧会担当大臣に再任される
斉藤鉄夫さんの政治キャリアは1993年に始まり、旧広島1区から公明党公認で衆議院議員に初当選しました。
その後、斉藤さんは中国比例区から9回連続で当選し、2021年には広島3区から当選しました。
これまでに国土交通大臣や環境大臣などの重要な役職を歴任しており、現在は国土交通大臣として活動しています。
また、彼は公明党の副代表や総合選挙対策本部長なども務めており、憲法調査会顧問や税制調査会顧問としても活動しています。
趣味は鉄道であり、自他ともに認める鉄道マニアとして知られています。
斉藤さんは、科学技術や環境問題に関する政策にも積極的に関与しており、特に水循環政策や地熱発電の普及推進に力を入れています。
斉藤鉄夫の妻は一般女性
斉藤鉄夫さんの奥さんについての詳細な情報は公開されていませんが、選挙時の写真は公開されています。
斉藤鉄夫さんは結婚生活43年を迎えており、奥さんに対して感謝の意を表しています。
彼はSNSで妻との関係について触れ、日常生活で支え合っている様子を示しています。
さきほど、最終街頭演説会を終え、
20時を迎えました🌸
皆さまのおかげで
本日まで妻と共に
元気に走り抜いてくることができました!
本当にありがとうございます。
遅くにも関わらず多くの方に
お集まり頂き、
誠にありがとうございました!!
心からの大応援、
大変にありがとうございます!!!
青年局の方にも挨拶していただき
応援のエールを送っていただきました!✨
いよいよ明日(10/27)は投開票日です。
明日の大勝利のために
日付が変わるその瞬間まで斉藤は、
走り続けてまいります🏃♂️
🌟1枚目は「斉藤てつお」
🌟2枚目は「公明党」
にお決めください!!🗳️
残り数時間となりますが、
手振りなど最後の最後まで
やれることをやり切ってまいります!!
⚠️お願い
投票依頼ができるのは、
本日26日(土)23:59までです。
投票日当日27日(日)は、
SNSを含め一切の選挙運動が
できませんのでご注意ください。
奥さんの名前や詳しい経歴については公表されていないため、詳細な情報は不明ですが、時折上記のようにSNSに登場し、斉藤鉄夫さんと共に活動している姿が見受けられます。
お二人には3人の娘さんがいることが確認されていますが、こちらも具体的な名前や顔画像は公開されていないため、プライバシーが保たれているようです。
しっかりと支えてくれる奥さんなんだね
娘さんたちも応援してくれているんだろうね
斉藤鉄夫は字が汚い?
斉藤鉄夫国土交通大臣は、以前は字が下手だと話題になっていましたが、わずか1年で劇的に上達し、国民の好感度が上がったと報じられています。
署名は通常、本人が自筆で行うため、斉藤氏は真面目に努力したと考えられます。
この変化は、ネット上でも多くの注目を集めています。
この改善は、SNS上で多くの反響を呼び起こしました。
例えば、あるツイートでは「字が上手くなってる!ユーキャンしたのかな」といったコメントが寄せられ、他にも「実は私も合格証書もらって同じこと思ってました」といった共感の声も見られました。
https://twitter.com/yumeyume0307/status/1841064739923001574字が綺麗に越したことなないね
練習すれば上達するんだね!!
斉藤鉄夫に関する世間の声
安定感重視って、そのポスト当てがっておかないと連立歪んじゃうから、言うなら連立安定させるためと言う方が適当なはず。
余人をもって代えがたいというならまだしも、システマティックにこんな人事する事自体が、そもそもからして国民不在の政治としか言いようがない。
事の是非は別にして、国交省を長きに渡り務めているから斉藤さんの名前と顔はそれなりに知られている。
それくらいしかアピールポイントがないかどうかは定かではないが、斉藤さん起用が退潮傾向の歯止めになる予感もない。
自民党の裏金疑惑に代表される腐敗体質に厳しいチェック役になって然るべき公明党が、腐敗を追認しているようにしか見えなかった。
今現在も公明党は変わる予感がない。
公明党はこの機会に連立与党から脱する決定をすれば有権者も見直すが、頭を挿げ替えて来年の参議院選挙もこのまま行くならまた惨敗は必至だろう。
まあ精々がんばって下さい。
国民を見返すような政治を目指して欲しいね
誰が頭角を現しても良いコメントが出てきて欲しいね!!